
5月16日、スマート農業に関する農業機械メーカーとのコラボ授業を実施しました。本校では2014年に国内大手機械メーカー4社と人材育成協定を結んでおり、それに基づくカリキュラムの一環になります。
ヤンマーアグリジャパン関東甲信越支社の担当者によるスマート農業の実際と目指す姿等に関する講義の後、農大のほ場で作物専攻の2年生7人が最新の直進アシスト付き田植え機に乗車し、操作を体験しました。簡単にき...
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5月16日、スマート農業に関する農業機械メーカーとのコラボ授業を実施しました。本校では2014年に国内大手機械メーカー4社と人材育成協定を結んでおり、それに基づくカリキュラムの一環になります。
ヤンマーアグリジャパン関東甲信越支社の担当者によるスマート農業の実際と目指す姿等に関する講義の後、農大のほ場で作物専攻の2年生7人が最新の直進アシスト付き田植え機に乗車し、操作を体験しました。簡単にき...
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5月8日、自治会保健体育部が中心となり、「農業大学校体育デー」を開催しました。
競技種目はソフトバレーボールと卓球です。
競技ごとに6チームで学年や男女を問わず午前リーグ戦、午後トーナメント戦で対戦し、優勝、準優勝、3位4位を決定しました。
プレーが決まれば喜びあい、失敗すれば励ましあい、大いに盛り上がった一日でした。
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野菜専攻コースでは4月30日プロジェクト学習用の白ネギの定植を写真のネギ簡易移植機「ひっぱりくん」により行いました。 使用した苗は、本年2月17日に「チエーンポット」には種を行った苗(ホームページ2月19日参照してください)です。育苗箱16枚を定植しました。 プロジェクト課題である定植時の活着促進、収穫前の灌水による肥大効果を確認するため、定植後ただちに灌水を行っています。
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りんごが平年よりも早く開花しています。
4月24日、校長を始め先生方も加わり、全校でりんごの摘花を行いました。
9つの班に分かれ、まずは各班果樹専攻の2年生から方法を教わり、その後はひたすら摘花作業を行いました。初めて経験する1年生は、当初おっかなびっくり作業をしていましたが、1時間も経つと迷いも少なくなり、スピードも上がってきていました。
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満開だった桜の花が散った今週、桃の花が満開になりました。
鮮やかな濃いピンク色の花が、桃園いっぱいに広がっています。
また、隣のリンゴの花も咲きだし、いよいよ農場での作業が本格化する時期となりました。
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