学生が作った農産物を信濃毎日新聞長野本社で販売しました

学生が作った農産物を信濃毎日新聞長野本社で販売しました

 9月2日(火)に学生が模擬経営を行う中で栽培した農産物を信濃毎日新聞長野本社1階ロビーで販売しました。

 同社の社員食堂で本校の農産物を使っていただいたことがきっかけで、昨年に引き続き2回目の催しとなります。

 当日は実践経営者コースの学生が栽培したキュウリ、ピーマン、農業経営者コースの学生が栽培したブドウ「巨峰」、ナシ「幸水」を販売しました。

 購入者からは「スーパーより安い」、「みずみずしくて鮮度が良い」といった声がありました。

 販売した実践経営者コース2年生にとっても、消費者と直接触れ合う良い機会となりました。

 販売の様子は9月3日(水)付けの信濃毎日新聞経済欄にも掲載されました。

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