6月25日から6月30日、1年生27名の学生が県下15の農業経営体に入り、現地体験実習前期日程を行いました。この研修は、県内の先進農家の皆様にご協力いただき、実践的栽培技術や農家生活を体験することにより、学生が農業への理解を深めることを目的に毎年実施しています。
気温も高く、初めての場所での生活や農作業等大変だったようですが、実際の農業経営を目の当たりにし、勉強や刺激になったようです。
後期は8月21日~9月18日の29日間になります。後期の実習に向けて準備を進めていまいりたいと思います。